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公益大生、まち活動日記
社会起業家育成研究会 - 社会起業家育成チームさんのエントリ

2012/11/13
【開催報告】社会起業家育成講座 徳永洋子氏講演会・ワークショップ

執筆者: 社会起業家育成チーム (2:06 pm)
11月3日(土)の「明日から起業!社会起業家育成講座」第3講は徳永洋子氏(日本ファシリテーション協会事務局長)を講師に迎え「社会に求められるNPO〜ミッション、ビジョン、ストラテジー〜」と題して講演。公益大生を含む25名が参加した。

徳永氏はNPOの目的として二つを挙げた。一つは現場での活動。もう一つは社会的課題(ニーズ)自体の存在を知らせること。
課題の存在を知らせるためには、情報を公開し協力者・仲間をつくる必要があり、どのように伝えていくかが重要である。伝わりやすい話にするコツとして、ビジョン・ミッションに関するエピソードをストーリー化し、1〜3分の話にまとめることが有効であると語った。



講演会の中でも、参加者が隣の人と「自分の夢を一分間語り合う」ワークを行った。

ミッション・ビジョン・戦略については登山に例えて紹介。戦略はミッションとビジョンに共感してくれた人に実現性のある計画を示すこと。やみくもに活動するだけでは実現性に欠けるため、信頼が得られない。逆に信頼を得られる活動は共感につながって支援されるため、資金計画も可能になることにつながるとし、戦略の必要性を述べた。

また戦略の立て方の流れとしては、始めにビジョンを明確化したのちに現実とビジョンとのギャップの把握を行う。次に把握したギャップの中から取り組むべき課題を抽出し、具体的に日々の活動に落とし込んでいく。という手法を説明した。 


  
講演会後のワークショップでは、具体例を参考にワークシートに沿った活動計画の立て方について説明があった。短時間だったが充実した講座となった。
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